DCEQ-180はアナログレコードの音質を最大限に引き出すために、最新の技術で再構築したフォノイコライザアンプです。高SNのヘッドアンプも内蔵しておりますので、MCカートリッジでもダイレクトに接続いただけます。
特徴
1. ディスクリート構成のヘッドアンプ、RIAAアンプ2. 反転回路内蔵でバランス出力が可能
3. 優れた基本性能 (高SN、低歪率)
4. ヘッドアンプ内蔵でMCのダイレクト接続が可能
5. MC入力インピーダンス切り替え(10/100Ω)装備
6. MMは負容量負荷によって周波数特性の平坦化が可能
仕様
仕様は変更されることがあります
| フォノイコライザアンプDCEQ-180 | ||
| 項目 | MM | MC |
|---|---|---|
| 入力端子 | RCA(MM用) | RCA(MC用) |
| 入力インピーダンス | 47kΩ -100pF~300pF(連続可変) | 10Ω/100Ω |
| 出力 | RCA/XLR | |
| 利得 | 46dB | 72dB |
| SN比 | RCA:90.8dB(5mV入力, A) XLR:90.1dB |
RCA:84.8dB(0.5mV入力, A) XLR:83.4ddB |
| 定格出力 | RCA 1V, XLR 2V (MM5mV時) | RCA 2V, XLR 4V (MC0.5mV時) |
| 歪率 | 0.006% | 0.005% |
| RIAA偏差 | +-0.2dB内 | |
| 寸法・重量 | 230x362x103mm 3.1kg | |
| 付属品 | ACケーブル | |
| 価格(税込) | 330,000円 | |
仕様は変更されることがあります
お客様の声
| しずき様 | 投稿日:2026年04月10日 |
おすすめ度:
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フォノイコライザーアンプの更新で初めてオーディオデザインさんの製品を購入しました。他社との比較するための同一条件での実機試聴はなかなか困難ですので、もっぱら口コミや評論家諸氏の評価とあとは自分の経験則でえいやっで買うしかありませんでしたが、結果オーライでした。
まず我がオーディオセットのラインアップについて。 1.CD再生はDP-S1+NADAC 2.SACD再生はSA-11S3 3.アナログ SL-1200GR2、KP1100改+LIRICO+ALEPHONO(今回入れ替え) カートリッジ MS-F1000、KARAT 17DX、V15TYPE4 他多数あり 4.プリアンプ HP300SE 5.パワーアンプ BMS-AHB2+B2302V(SW用) 6.スピーカー A3+ES103a+自作ASW 先日、製品が届いての第一印象は、シンプルではあるけれど存在感が有るデザインは少しヤマハに似ているなと思いました。そして何より作り手の愛情を各所に見て取れました。とても丁寧にきれいに作られています。 さて一番重要な音質について。 Fレンジ感はとてもフラット。音場は広く音像は引き締まって混濁感がとても少なくカートリッジやレコードの違いがよくわかります。何も引かず何も足さずですが決して分析的、無機質にならず音楽を楽しく聴かせてくれます。前機のパスラボは30年近くメインとして活躍してくれていましたが、劣化していることやDCEQ-180がとても優秀機であることがよくわかりました。デジタルは確かに正確無比に再生されている感がありますが、やはりアナログはSNでは劣るものの温度感があり人間味があり、DCEQ-180はそのあたりがとても良く感じられる音がします。これからエージングが進むともっと潤いやしなやかさが出てくるものと楽しみです。 オーディオデザインのフォノイコライザーアンプは毎年のように新製品が出て、他機に比して更新が早いのですが、大藤社長が満足できる製品がなかなかできないのではと思います。入力をMMとMCに分離されたのも入力後にMMとMCに切り替えると接点が増えますし、とても微小電力を切り替えることになるので音質劣化を嫌われたのだろうと思いました。多少使い勝手を犠牲にしても飽くなき音質向上のための措置と受け取りました。 |
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